自動車保険の18歳の
相場について解説していきます。

自動車保険の中でも最も高いのが
18歳の保険料です。

加入者の人数は他の年齢に比べると
少ないです.

でも、事故を起こす比率が高いので
保険料が高くなります

また、新規加入がほとんどなので
等級の割引もありません。

そういう理由もあり
全体的に18歳の相場は高めです。

相場をチェック

相場は条件によって様々なので
難しいところです。
(※理由はコチラ自動車保険の相場を知るのが難しい理由

軽自動車で通勤に使い
年間1万キロ程度使うとします。

これで車両保険を付けると
年間20万円前後はかかります
(※軽自動車の見積例はコチラ→軽自動車18歳保険料

通販型の自動車保険でこの保険料です。

代理店で加入するとなると
保険料の中に手数料がある分
高くなります。

代理店の手数料は15%ほどなので
上記の価格で考えると
3万円前後高くなるでしょう。

ちなみに普通車の見積もりも
チェックしたので参考にどうぞ。

ホンダフィット GK5 等級 7等級

使用条件 通勤通学
年間の距離数 10000キロ
対人 無制限
搭乗者傷害保険 1000万
人身障害補償保険 3000万
車両保険 100万
免責 1回目 5万 2回目 10万
運転車限定特約 無し

保険料は以下の通りです。

 

三井ダイレクト損害保険 167580円
ソニー損保 211390円
イーデザイン損保 141870円


やはり、20万前後は掛かるようですね。

出来るだけ安くする為には?

補償内容だけでは
18歳の自動車保険料を安くするのは
難しいです。

実際、補償内容は削ることで
安くする事は可能です。

事故を起こす比率が高い18歳で
補償内容を削るのは良くありません

ですから、補償を充実させて
保険料を安くするように
考えたいところですね。

いくつか保険料を安くするための
方法があるので紹介しておきます。

同居の家族と保険をチェンジする

補償内容を充実させて
保険料を安くする方法は

同居の家族の中の
一番等級の高い保険で
契約すること

となります。

どういう事かと言いますと
親が長年保険を契約していた場合
事故がなければ等級が高くなります。

例えば、10年無事故であれば
16等級以上になっているので
その保険を18歳の子供の契約にして
親はセカンドカー割引を使い
7等級からスタートするという方法です。

35歳以上の家族が7等級でも
18歳の保険料よりは安く済みます。

つまり・・・

1.18歳の7等級の保険料と35歳以上の16等級の保険料
2.18歳の16等級の保険料と35歳以上の7等級の保険料

で比較すると2の方が
世帯で考えると支払う保険料は
安くなる
でしょう。

購入する車を検討する

もし、家族の保険が使えない場合は
購入する車を考えた方が良いです。

購入する車と言っても
3つの観点から考えます。

1.出来るだけ安くする事です。

車の価格によっては
車両保険を付けなくてはなりません。

やはり、事故で全損になった場合
ローンだけ残ってしまう
という事もあり得るからです。

100万、200万という金額の車を
一括で買うのは大変ですから
車両保険は付けるべきです。

しかし、価格の安い車であれば
どうでしょうか?

例えば、20万くらいの車であれば
ローンを組まないで買う事も可能です。

これなら、車両保険を付けても安く
むしろ車両保険を付けなくても
問題ないでしょう。

事故を起こした場合
車両保険に加入していないと
車の修理や購入する為の費用は出ません。

ですから、新車や高額な車は
車両保険に加入した方が良い
のです。

しかし、保険を利用しなくても
購入できるような安い中古車なら
車両保険に加入する必要はありません

つまり、安い車であれば
車両保険分の保険料を
下げる事が出来ます

車両保険を付けないだけでも
保険料を抑える事が出来るので
まだ車が決まってなければ
検討してみると良いでしょう。

2.軽自動車を購入する

軽自動車は料率クラス
という項目がありません。

どういう事かといいますと
車の違いによって保険料が変わらないです。

例えば、普通車であれば
スポーツカーとワンボックスでは
同じ価格体の車両であっても
スポーツカーの方が保険料は高いです。

軽自動車はどの車種でも
保険料は変わらないですし
安くなります。

また、税金やタイヤなどの
消耗品も安いので
年間で見たときの維持費も
抑えられます。

こういった面を考えれば
保険料が高くてもカバーできます。

3つ目は免責を設定する事

免責は車の修理で保険を使う時に
いくらか負担するという条件です。

大体は「0-5」「5-10」「10-10」
などのような形で明記されています。

これは、1回目の負担が
左の数字で2回目の負担が
右の数字となっています。

1年で2回事故を起こすのは
あまり無いです。

最低でも2回目の分は
免責を設定するほうがよいですね。

結局、保険を使うと等級が下がります。

等級が低いうちは下がった後の
保険料と差額を考えた場合
5万から10万円くらいは
自分で負担した方が特な事が多いです。

なので、最低でも5-10くらいにして
毎月の保険料を減らす方が
費用が抑えられます。

100万円くらいの車両であれば
大体5-10でも月にすれば
700円くらいは抑えられますし
10-10に設定すれば1300円くらいは
抑えられます。

まとめ

18歳での自動車保険は
新規で加入するとかなり高いです。

なので、保険の条件を見直すなどして
出来るだけ安くするようにしましょう。

また、条件を見直すだけでなく
保険会社も比較する事が大切です。

保険会社によっては自分にとって
都合の良い安くなる特約があるので
思った以上に差が出ることもあります。

ある程度の条件が決まったら
複数の保険会社で比較しましょう。

すぐに保険料がわかる
一括見積もりサイトを利用して

ある程度の概算の保険料を
チェックしましょう。

すると良い保険会社が
すぐわかるので便利です。