70歳でも車を運転する人は
多くなっています。

地域によっても差がありますが
田舎になればなるほど
車が必要になりますからね。

若い家族がいる方は良いのですが
高齢者の夫婦だけで暮らすとなれば
車が必要になるのも仕方がないです。

しかし、このくらいの年齢になると
収入が少なくなっています。

ですから、月々に掛かるお金は
出来るだけ少なくしたいはず
です。

仮に車のローンがなかったとしても
自動車保険料は毎月掛かってきます。

年齢的にも事故を起こす可能性は
高くなってきます。

ですから、補償は削らずに
出来るだけ保険料を
下げることが大切です。

もし、現状の保険料が高いと
感じているのであれば
一度見直しをしてみましょう。

70歳の自動車保険の相場について
解説しながら見直し方法も
お伝えしていきます。

70歳の自動車保険の相場はどれくらい?

ここでは、35歳と70歳の
自動車保険料を比較しながら

相場についても調べてみました

条件によって変わるので
あくまで目安として
参考にしてみてください。

(※相場を知るのが難しい理由はコチラ
自動車保険の相場について

加入の条件は以下の通りです。

ホンダ/フィット/平成27年03月 Gk5

使用目的 通勤・通学
年間走行距離 10000~11000km
所有者 本人
契約者 本人
記名被保険者 本人
免許の色 ブルー
運転する人数 本人
35歳以上補償 35歳以上補償
対人対物 無制限
搭乗者傷害 1000万
人身傷害 3000万
車両保険 免責アリ

 

この条件で70歳と35歳の
保険料の差を比べてみると・・・・

 

70歳 35歳
三井ダイレクト 122,870円 66.620円
アメリカンホームダイレクト 210.500円 89.580円
イーデザイン損保 115.580円 87.300円


如何でしょうか?

保険料がかなり違いますよね。

差がある保険会社で2倍
差がないところで2万円程度違います

70歳以上の保険料が高い理由としては
「記名被保険者の年齢区分」
で保険料が変わるから
です。

以前は年齢が高くなるにつれて
保険料が安くなっていました。

しかし、現在は高齢者の事故も多いので
50代から年齢が高くなるにつれて
高くなっていきます

18歳から40代まで段々と安くなっていき
50代を過ぎてからまた高くなっていく
という感じです。

グラフにすると
山のようになっている
イメージでしょうか。

とはいえ、70歳の自動車保険料を
下げる手段はある
ので
次はその方法について解説していきます。

保険料を下げる方法

70歳の自動車保険を安くするには

「記名被保険者の年齢」

を変えることで抑えられます。

では、記名被保険者の年齢を
変えた状態で先ほどと同じ条件で
見積もりを比較してみましょう。

70歳 35歳
三井ダイレクト 122,870円 97.672円
アメリカンホームダイレクト 210.500円 113.340円
イーデザイン損保 115.580円


記名被保険者を35歳に変えることで
これだけ保険料に差が付きました。

そして、70歳では入れなかった保険にも
入れるようになります

最初は見積もりが取れなかったので
比較していません。

記名被保険者を35歳にして
見積もりを取った場合の

一番安い保険会社は79.670円でした。

このように記名被保険者の
年齢を変えることによって
大きく保険料が変わってきます。

今回の内容で見積もりを比較すると、

一番高い保険料 210500円

一番安い保険料  79670円

となりますから
月に換算すると1万円以上違います

使用目的や走行距離、車両保険など
今回の見積もりの条件を見直すだけで
もっと安くなるでしょう。

70歳の自動車保険料に関しては
「記名被保険者の年齢」が
かなり重要になってきます。

しっかり覚えておきましょう。

参考までにですが
今回見積もりを取ったのは
ネット上のサイトからです。

複数の保険会社の見積もりを
たった一回の入力で比較できます。

時間にして5分程度で
大体の概算がわかります。

当然無料で試せるので
一度比較してみると良いですよ。