自動車保険の新規契約が
安い保険会社を探している人は
多いのではないでしょうか。

しかし、実際のところ

新規なら○○保険会社が一番安い!

という事はありません。

なぜなら、人によって
加入するときの条件が違うからです。

つまり、保険料が安い会社は
見積もり比較をしてみないと
わからないのです。

新規契約で加入する人は
基本的に6等級から始まります

例外としては

家庭内に自動車保険の等級が
11等級以上の家族がいれば
新規でも7等級から加入出来ます

あと、他社からの乗り換えで
新規契約をする場合に関しては
その時の等級を引き継ぐことが出来ます

等級の割引率というのは
どの会社も変わりません。

この項目だけ見れば
どこの自動車保険の料金も差がない
です。

では、どうして保険会社が違うことで
保険料が変わってくるのでしょうか?

それは、各社で特約や条件などに
差があるから
です。

例えば、18歳は新規加入できないとか
70歳は新規加入できないなどの制限や
距離数による条件を細かく設定するなど
保険料を変える様々な理由があるのです。

事故を起こしにくい契約内容になれば
安くなるようになっています。

基準や条件を、ここで全てを
取り上げるのは難しいので

「そうなんだ」

という感じで覚えておきましょう。

結局どこの保険会社が一番安い?

実際に同じ条件で
見積もりを出した場合の
保険料を比較してみました。

ソニー損保 173.230円
アメリカンホームダイレクト 118.510円
SBI損保 102.810円
三井ダイレクト 95.430円
イーデザイン損保 87.420円
アクサダイレクト 83.320円
チューリッヒ自動車保険 69.970円


上記は35歳新規、トヨタのアクアで
見積もりを比較してみました。

詳しい条件は以下のページを
参考にしてみてください。

→自動車保険の見積もり比較

今回は7社で見積もりを
比較してみました。

1番高い自動車保険会社と
1番安い自動車保険会社では
年間で10万円以上の差があります

今回の例で言うと
チューリッヒの自動車保険が
1番安い保険会社
となります。

しかし、最初にも解説していますが

「どんな条件でもチューリッヒが安い」

というわけではありません。

あくまでも今回の条件では
チューリッヒが一番安かっただけです。

例えば、別の条件で見積もりを出すと
イーデザイン損保が一番安い
という事もありました

ただ、個人的な印象としては
見積もり比較をしてみると

チューリッヒの自動車保険は
安い印象はあります。

ただ、補償内容は人によって違うので
必ず複数の保険会社で見積もりを
比較する事が大切です。

各保険会社の特徴から安い保険会社を想定してみる

自動車保険料が安い会社は
条件を細かく指定できる場合が多いです。

例えば「保険料は走る分だけ」
などとCMでも流れていますよね?

つまり、走行距離が少ない人は
走行距離の設定が少ない保険会社の方が
安くなる可能性は高い
です。

片道5キロの通勤で月20日であれば
月間に100キロ程度です。

年間で1200キロくらいしか
走らない事になります。

つまり、5000キロ以下の
設定しか出来ない保険会社より
ソニー損保のように2000キロ以下の
設定が出来る保険会社のほうが

安くなる可能性が高いわけです。

他には「大人の自動車保険」
というキャッチフレーズも
CMでよく聞きますよね?

この自動車保険は

「一番保険料が安いと言われている
40、50代に合わせた保険」

です。

ですから、この年代の人は
他の保険会社より安いことが多い
です。

また、子供が運転する場合も
自分の契約に合わせて
設定することが出来ます。

つまり18歳、20代前半の人でも
安い保険料に出来る事があります。

このように、各保険会社で
売りにしているところを知るのは
保険料を安くするポイントです。

自分の条件に当てはまれば
保険料を安くすることが出来ます。

ただ、1つずつ保険会社を探すのは
大変で時間も掛かります

ですから、最初は一括で
見積もりを取るのがオススメです。

複数社で見積もりをとれば
その中で安い保険会社がわかります。

安い保険会社から調べると
自分にあった安い保険が見つかります。